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Range Zero

アルファ版・招待制・料金公開

組織が外部に公開しているものを、正確に把握する。

Atlasは、インターネットから観測できる範囲で、組織の外部攻撃対象領域(ドメイン、サブドメイン、ポート、サービス)を確認します。エージェントのインストールは不要です。

Atlas · ドメイン一覧アルファ版の画面サンプル
  • example.jpTXTレコードで所有権を確認済み追跡中
  • portal.example.jpポート443・HTTPS検出
  • app-test.example.jpポート8080・HTTP要確認

製品について

Atlasが確認するもの、確認しないもの

Atlasは、所有権を確認できたドメインだけを対象にします。侵入型のスキャン、ファジング、サービス拒否は、既定で除外しています。

Range Zero のスイート

ドメインの発見

公開されているDNSレコードと証明書の透明性ログ(CTログ)を手がかりに、サブドメインを列挙します。

ポートとサービス

確認済みのドメインに対して主要なポートを調べ、応答しているサービスを特定します。

認証情報の漏洩確認

組織側で検証サービスを設定したうえで、そのドメインに関係する既知の漏洩情報を確認します。

スキャン結果の比較

前回と今回のスキャンの差分から、何が現れ、何が消えたかを確認できます。

Atlasが行わないこと

エージェントのインストールは不要です。侵入型スキャン、ファジング、サービス拒否は行いません。それ以上の約束もしません。Paladinは提供中、Vanguardは開発中です。

料金

料金は公開しています

プランは2つです。いずれも1組織あたりの月額料金で、税抜です。費用が発生しないプランはありません。

Pro

月額129ユーロ(税抜)

自社の外部攻撃対象領域を確認したい組織向けのプランです。

  • Atlas
  • 追跡ドメイン10件
  • スキャンは月100回

MSP

月額349ユーロ(税抜)

複数のクライアントのセキュリティを管理するITサービス事業者向けのプランです。

  • Atlas、Vanguard、Paladin
  • 追跡ドメイン100件
  • スキャンは月1,000回
  • クライアント単位の分離

Vanguardは開発中で、提供開始後にこのプランに含まれます。

アルファ版の期間中は、ご利用を招待制にしています。オンラインでのお申し込みにはまだ対応していません。

MSP

複数のクライアントを管理する事業者向けの設計

クライアント単位の分離

ある組織のデータは、別の組織から見えません。

役割ごとの権限

技術者、アカウント管理者、経営者では、持てる権限が異なります。

クライアントごとの画面

クライアント組織ごとに、Atlasで見る外部攻撃対象領域の画面を用意する設計です。

マルチクライアント用のコンソールは開発中、パートナープログラムは設計段階です。MSPプランの提供は発表していますが、ご利用にはお申し込みが必要です。

スキャナーとデータ

スキャナーは、自らの識別情報を公開しています

  • ドメイン所有権の確認

    実際に確認を行う前に、DNS TXTレコードでドメインの所有権を証明します。

  • 公開するユーザーエージェント

    RangeZero-Atlas/<version>

  • 非侵入型

    侵入型のテンプレート、ファジング、サービス拒否は、既定で除外しています。

  • スキャンの中止依頼

    abuse@range-zero.com宛てのメール1通で受け付けます。脆弱性を証明していただく必要はありません。

  • データの分離

    各組織のデータは、データベースのレベルで分離しています。

  • 運営元(フランス)

    Cardinal Codes(51 rue Paul Bert, 59280 Armentières, France)

ブログ

テーマの解説記事

外部攻撃対象領域、規制、データ保護をテーマにした最近の記事です(英語で掲載)。

アルファ版・招待制

Range Zeroは、招待制のアルファ版です。

Pro(月額129ユーロ・税抜)とMSP(月額349ユーロ・税抜)の料金は公開しています。アルファ版へのアクセスは、英語のページからお申し込みください。